お店のこと

ハワイのどこでも見かける明るい可愛い家のイメージのお店です。
世の中不景気と騒がれひたすらじっとしているより、何かアクションを起こして自分自身が初心に返りがんばろう!そして不況に立ち向かおう、という気持ちも込めて2009年にリニューアルしました
ぜひ、みなさま、新しいアロハステーションにお越し下さい。

 

 

 

 

 

ハワイアンエアーラインの雑誌5月号に「アロハステーション」が紹介されました。

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(記事の直訳)
ハワイアンミュージックが聞けるクラブが数々出店される中でも最も長くオアシスとして愛されているのがアロハステーションである。六本木の中心に位置する裏路地にひっそりとたたずんでいて、ハワイアンミュージックを身近に感じることができるナイトスポットだ。
アロハステーションは魅力的な場所の一つで一歩入ると家にいるような不思議な気持ちになる。
壁にはハワイアンキルトと光り輝くビンテージの楽器で飾られており、フラの神様として尊敬されていた故ジョージナオペ氏もアロハステーションを来日しているときは自分の家のように親しみ楽しんでいた。
佐藤真砂美は40年近くハワイアンミュージックに関わり、14年間アロハステーションを経営し、ステージでは主に彼女の好きな曲 sweet memory jazzスタイルのハワイアン定番曲、ハワイコールズ等を演奏している。彼女の目的はお客様に本当のハワイ文化を知っていただくこと。「若い人たちの多く はハワイアンミュージックはゆっくりで古い音楽と思っている、だから私は彼らにもっと沢山驚くような楽しいアレンジができることを表現したい」と彼女は言 う。